全国人口推計結果

 「一般社団法人持続可能な地域社会総合研究所」(2017年4月設立)では、全国の全市町村について、 独自開発の分析プログラムにより、人口動態の現状と今後の人口予測ならびに長期的な人口安定化に必要な定住増加目標を明らかにしました。
 2014年に「市町村消滅論」が発表され、今まで条件不利と見られてきた離島や山間地域から、 人口取り戻しの「狼煙」が上がっています。今後の田園回帰の加速と市町村同士の学び合いを願い、全国市町村の人口推計結果の情報を公表します。


当ページ内の項目 ※クリックでジャンプできます。
公表の目的 全国人口推計結果の公表の目的を記載しています。
2019年
人口分析・将来推計結果
住民基本台帳の2014年1月1日と2019年1月1日現在の男女5歳刻み人口データを用いて、人口分析・将来人口推計を実施しました。
分析・推計結果を公開しています。
2018年
人口分析・将来推計結果
住民基本台帳の2013年3月31日と2018年1月1日現在の男女5歳刻み人口データを用いて、人口分析・将来人口推計を実施しました。
分析・推計結果を公開しています。
2017年
人口分析・将来推計結果
住民基本台帳の2012年3月31日と2017年1月1日現在の男女5歳刻み人口データを用いて、人口分析・将来人口推計を実施しました。
分析・推計結果を公開しています。
2015年
人口分析・将来推計結果
国勢調査統計の2010年10月1日と2015年10月1日現在の男女5歳刻み人口データを用いて、人口分析・将来人口推計を実施しました。
分析・推計結果を公開しています。
各種数値の解説・算出方法 各種数値の意味や、算出方法を解説します。
人口推計対象外の市町村 人口分析・将来人口推計が困難な地域については、一時的に除外して公開しています。
人口推計の手法 どのような手法を用いて将来人口を推計しているか解説しています。

分析・公表の目的

  1. 全国的な最新人口動態を共有し、田園回帰等、今後望まれる地方創生政策を具体的なデータに基づき検討するため。
  2. 縁辺性の高い離島・山間地域等での社会増等も注目され、市町村がお互いに成果と手法を学び合いを進めるため。
  3. 自治体で人口安定化に必要な定住増加等の目標を明らかにし、今後の分野ごと・地区ごとの具体的取り組みを展開するため。

2019年の人口分析・推計結果

住民基本台帳の2014年1月1日と、2019年1月1日の人口データ(外国人を含む総数)を用いて人口分析・将来人口を推計しました。
結果は一覧表(Excel)と地図(JPG)で閲覧可能です。
地方をクリックするとデータのダウンロードが開始されます。

※過疎地域市町村とは
総務省が「過疎地域自立促進特別措置法」により指定されている市町村で、H29年4月1日現在の過疎指定市町村を対象としました。

<一覧表>(Excel)
市町村毎に人口増減、社会増減、30代増減、30代コーホート増減、小・中学生増減、将来の人口総数、安定化に必要な定住人数等々が確認できます。
北海道地方
東北地方
関東、中部地方
近畿、中国、四国地方
九州地方



<ランキング:上位30位まで>(Excel)
一覧表の項目数値毎に、上位30位までの市町村ランキングが確認できます。
全国
全国(過疎指定市町村)
北海道地方
北海道地方(過疎指定市町村)
東北地方
東北地方(過疎指定市町村)
関東、中部地方
関東、中部地方(過疎指定市町村)
近畿、中国、四国地方
近畿、中国、四国地方(過疎指定市町村)
九州地方
九州地方(過疎指定市町村)



<地図>(JPG)
地方別に地図で増減数値等が確認できます。

地図画像の例
地図画像のサンプル1 地図画像のサンプル2
●全国
 ・人口増減率
 ・社会増減率
 ・30代女性コーホート増減率
 ・出生率
 ・2049年人口増減率 2019年比
 ・子ども数維持に必要な定住増加人数
 ・人口安定化に必要な定住増加人数
●全国(過疎指定市町村)
 ・人口増減率
 ・社会増減率
 ・30代女性コーホート増減率
 ・出生率
 ・2049年人口増減率 2019年比
 ・子ども数維持に必要な定住増加人数
 ・人口安定化に必要な定住増加人数


●北海道地方
 ・人口増減率
 ・社会増減率
 ・30代女性コーホート増減率
 ・出生率
 ・2049年人口増減率 2019年比
 ・子ども数維持に必要な定住増加人数
 ・人口安定化に必要な定住増加人数
●北海道地方(過疎指定市町村)
 ・人口増減率
 ・社会増減率
 ・30代女性コーホート増減率
 ・出生率
 ・2049年人口増減率 2019年比
 ・子ども数維持に必要な定住増加人数
 ・人口安定化に必要な定住増加人数


●東北地方
 ・人口増減率
 ・社会増減率
 ・30代女性コーホート増減率
 ・出生率
 ・2049年人口増減率 2019年比
 ・子ども数維持に必要な定住増加人数
 ・人口安定化に必要な定住増加人数
●東北地方(過疎指定市町村)
 ・人口増減率
 ・社会増減率
 ・30代女性コーホート増減率
 ・出生率
 ・2049年人口増減率 2019年比
 ・子ども数維持に必要な定住増加人数
 ・人口安定化に必要な定住増加人数


●関東、中部地方
 ・人口増減率
 ・社会増減率
 ・30代女性コーホート増減率
 ・出生率
 ・2049年人口増減率 2019年比
 ・子ども数維持に必要な定住増加人数
 ・人口安定化に必要な定住増加人数
●関東、中部地方(過疎指定市町村)
 ・人口増減率
 ・社会増減率
 ・30代女性コーホート増減率
 ・出生率
 ・2049年人口増減率 2019年比
 ・子ども数維持に必要な定住増加人数
 ・人口安定化に必要な定住増加人数


●近畿、中国、四国地方
 ・人口増減率
 ・社会増減率
 ・30代女性コーホート増減率
 ・出生率
 ・2049年人口増減率 2019年比
 ・子ども数維持に必要な定住増加人数
 ・人口安定化に必要な定住増加人数
●近畿、中国、四国地方(過疎指定市町村)
 ・人口増減率
 ・社会増減率
 ・30代女性コーホート増減率
 ・出生率
 ・2049年人口増減率 2019年比
 ・子ども数維持に必要な定住増加人数
 ・人口安定化に必要な定住増加人数


●九州地方
 ・人口増減率
 ・社会増減率
 ・30代女性コーホート増減率
 ・出生率
 ・2049年人口増減率 2019年比
 ・子ども数維持に必要な定住増加人数
 ・人口安定化に必要な定住増加人数
●九州地方(過疎指定市町村)
 ・人口増減率
 ・社会増減率
 ・30代女性コーホート増減率
 ・出生率
 ・2049年人口増減率 2019年比
 ・子ども数維持に必要な定住増加人数
 ・人口安定化に必要な定住増加人数

2018年の人口分析・推計結果

住民基本台帳の2013年3月31日と、2018年1月1日の人口データ(外国人を含む総数)を用いて人口分析・将来人口を推計しました。
結果は一覧表(Excel)と地図(JPG)で閲覧可能です。
地方をクリックするとデータのダウンロードが開始されます。

※過疎地域市町村とは
総務省が「過疎地域自立促進特別措置法」により指定されている市町村で、H29年4月1日現在の過疎指定市町村を対象としました。

<一覧表>(Excel)
市町村毎に人口増減、社会増減、30代増減、30代コーホート増減、小・中学生増減、将来の人口総数、安定化に必要な定住人数等々が確認できます。
北海道地方
東北地方
関東、中部地方
近畿、中国、四国地方
九州地方



<ランキング:上位30位まで>(Excel)
一覧表の項目数値毎に、上位30位までの市町村ランキングが確認できます。
全国
全国(過疎指定市町村)
北海道地方
北海道地方(過疎指定市町村)
東北地方
東北地方(過疎指定市町村)
関東、中部地方
関東、中部地方(過疎指定市町村)
近畿、中国、四国地方
近畿、中国、四国地方(過疎指定市町村)
九州地方
九州地方(過疎指定市町村)



<地図>(JPG)
地方別に地図で増減数値等が確認できます。

地図画像の例
地図画像のサンプル1 地図画像のサンプル2
●全国
 ・社会増減率
 ・30代女性コーホート増減率
 ・出生率
 ・2048年人口増減率 2018年比
 ・子ども数維持に必要な定住増加人数
 ・人口安定化に必要な定住増加人数
●全国(過疎指定市町村)
 ・社会増減率
 ・30代女性コーホート増減率
 ・出生率
 ・2048年人口増減率 2018年比
 ・子ども数維持に必要な定住増加人数
 ・人口安定化に必要な定住増加人数


●北海道地方
 ・社会増減率
 ・30代女性コーホート増減率
 ・出生率
 ・2048年人口増減率 2018年比
 ・子ども数維持に必要な定住増加人数
 ・人口安定化に必要な定住増加人数
●北海道地方(過疎指定市町村)
 ・社会増減率
 ・30代女性コーホート増減率
 ・出生率
 ・2048年人口増減率 2018年比
 ・子ども数維持に必要な定住増加人数
 ・人口安定化に必要な定住増加人数


●東北地方
 ・社会増減率
 ・30代女性コーホート増減率
 ・出生率
 ・2048年人口増減率 2018年比
 ・子ども数維持に必要な定住増加人数
 ・人口安定化に必要な定住増加人数
●東北地方(過疎指定市町村)
 ・社会増減率
 ・30代女性コーホート増減率
 ・出生率
 ・2048年人口増減率 2018年比
 ・子ども数維持に必要な定住増加人数
 ・人口安定化に必要な定住増加人数


●関東、中部地方
 ・社会増減率
 ・30代女性コーホート増減率
 ・出生率
 ・2048年人口増減率 2018年比
 ・子ども数維持に必要な定住増加人数
 ・人口安定化に必要な定住増加人数
●関東、中部地方(過疎指定市町村)
 ・社会増減率
 ・30代女性コーホート増減率
 ・出生率
 ・2048年人口増減率 2018年比
 ・子ども数維持に必要な定住増加人数
 ・人口安定化に必要な定住増加人数


●近畿、中国、四国地方
 ・社会増減率
 ・30代女性コーホート増減率
 ・出生率
 ・2048年人口増減率 2018年比
 ・子ども数維持に必要な定住増加人数
 ・人口安定化に必要な定住増加人数
●近畿、中国、四国地方(過疎指定市町村)
 ・社会増減率
 ・30代女性コーホート増減率
 ・出生率
 ・2048年人口増減率 2018年比
 ・子ども数維持に必要な定住増加人数
 ・人口安定化に必要な定住増加人数


●九州地方
 ・社会増減率
 ・30代女性コーホート増減率
 ・出生率
 ・2048年人口増減率 2018年比
 ・子ども数維持に必要な定住増加人数
 ・人口安定化に必要な定住増加人数
●九州地方(過疎指定市町村)
 ・社会増減率
 ・30代女性コーホート増減率
 ・出生率
 ・2048年人口増減率 2018年比
 ・子ども数維持に必要な定住増加人数
 ・人口安定化に必要な定住増加人数

2017年の人口分析・推計結果

住民基本台帳の2012年3月31日と、2017年1月1日の人口データ(日本人のみ)を用いて人口分析・将来人口を推計しました。
結果は一覧表(Excel)と地図(JPG)で閲覧可能です。
地方をクリックするとダウンロードが開始されます。

※過疎地域市町村とは
総務省が「過疎地域自立促進特別措置法」により指定されている市町村で、H28年4月1日現在の過疎指定市町村を対象としました。

<一覧表>(Excel)
市町村毎に人口増減、社会増減、30代増減、30代コーホート増減、小・中学生増減、将来の人口総数、安定化に必要な定住人数等々が確認できます。
北海道地方
東北地方
関東、中部地方
近畿、中国、四国地方
九州地方



<ランキング:上位30位まで>(Excel)
一覧表の項目数値毎に、上位30位までの市町村ランキングが確認できます。
全国
全国(過疎指定市町村)
北海道地方
北海道地方(過疎指定市町村)
東北地方
東北地方(過疎指定市町村)
関東、中部地方
関東、中部地方(過疎指定市町村)
近畿、中国、四国地方
近畿、中国、四国地方(過疎指定市町村)
九州地方
九州地方(過疎指定市町村)



<地図>(JPG)
地方別に地図で増減数値等が確認できます。

地図画像の例
地図画像のサンプル1 地図画像のサンプル2
●全国
 ・社会増減率
 ・30代女性コーホート増減率
 ・出生率
 ・2047年人口増減率 2017年比
 ・子ども数維持に必要な定住増加人数
 ・人口安定化に必要な定住増加人数
●全国(過疎指定市町村)
 ・社会増減率
 ・30代女性コーホート増減率
 ・出生率
 ・2047年人口増減率 2017年比
 ・子ども数維持に必要な定住増加人数
 ・人口安定化に必要な定住増加人数


●北海道地方
 ・社会増減率
 ・30代女性コーホート増減率
 ・出生率
 ・2047年人口増減率 2017年比
 ・子ども数維持に必要な定住増加人数
 ・人口安定化に必要な定住増加人数
●北海道地方(過疎指定市町村)
 ・社会増減率
 ・30代女性コーホート増減率
 ・出生率
 ・2047年人口増減率 2017年比
 ・子ども数維持に必要な定住増加人数
 ・人口安定化に必要な定住増加人数


●東北地方
 ・社会増減率
 ・30代女性コーホート増減率
 ・出生率
 ・2047年人口増減率 2017年比
 ・子ども数維持に必要な定住増加人数
 ・人口安定化に必要な定住増加人数
●東北地方(過疎指定市町村)
 ・社会増減率
 ・30代女性コーホート増減率
 ・出生率
 ・2047年人口増減率 2017年比
 ・子ども数維持に必要な定住増加人数
 ・人口安定化に必要な定住増加人数


●関東、中部地方
 ・社会増減率
 ・30代女性コーホート増減率
 ・出生率
 ・2047年人口増減率 2017年比
 ・子ども数維持に必要な定住増加人数
 ・人口安定化に必要な定住増加人数
●関東、中部地方(過疎指定市町村)
 ・社会増減率
 ・30代女性コーホート増減率
 ・出生率
 ・2047年人口増減率 2017年比
 ・子ども数維持に必要な定住増加人数
 ・人口安定化に必要な定住増加人数


●近畿、中国、四国地方
 ・社会増減率
 ・30代女性コーホート増減率
 ・出生率
 ・2047年人口増減率 2017年比
 ・子ども数維持に必要な定住増加人数
 ・人口安定化に必要な定住増加人数
●近畿、中国、四国地方(過疎指定市町村)
 ・社会増減率
 ・30代女性コーホート増減率
 ・出生率
 ・2047年人口増減率 2017年比
 ・子ども数維持に必要な定住増加人数
 ・人口安定化に必要な定住増加人数


●九州地方
 ・社会増減率
 ・30代女性コーホート増減率
 ・出生率
 ・2047年人口増減率 2017年比
 ・子ども数維持に必要な定住増加人数
 ・人口安定化に必要な定住増加人数
●九州地方(過疎指定市町村)
 ・社会増減率
 ・30代女性コーホート増減率
 ・出生率
 ・2047年人口増減率 2017年比
 ・子ども数維持に必要な定住増加人数
 ・人口安定化に必要な定住増加人数

2015年の人口分析・推計結果

国勢調査統計の2010年10月1日と、2015年10月1日の人口データ(外国人を含む総数)を用いて人口分析・将来人口を推計しました。
結果は一覧表(Excel)と地図(JPG)で閲覧可能です。
地方をクリックするとダウンロードが開始されます。

※過疎地域市町村とは
総務省が「過疎地域自立促進特別措置法」により指定されている市町村で、H28年4月1日現在の過疎指定市町村を対象としました。

<一覧表>(Excel)
市町村毎に人口増減、社会増減、30代増減、30代コーホート増減、小・中学生増減、将来の人口総数、安定化に必要な定住人数等々が確認できます。
北海道地方
東北地方
関東、中部地方
近畿、中国、四国地方
九州地方



<ランキング:上位30位まで>(Excel)
一覧表の項目数値毎に、上位30位までの市町村ランキングが確認できます。
全国
全国(過疎指定市町村)
北海道地方
北海道地方(過疎指定市町村)
東北地方
東北地方(過疎指定市町村)
関東、中部地方
関東、中部地方(過疎指定市町村)
近畿、中国、四国地方
近畿、中国、四国地方(過疎指定市町村)
九州地方
九州地方(過疎指定市町村)



<地図>(JPG)
地方別に地図で増減数値等が確認できます。

地図画像の例
地図画像のサンプル1 地図画像のサンプル2
●全国
 ・社会増減率
 ・30代女性コーホート増減率
 ・出生率
 ・2045年人口増減率 2015年比
 ・子ども数維持に必要な定住増加人数
 ・人口安定化に必要な定住増加人数
●全国(過疎指定市町村)
 ・社会増減率
 ・30代女性コーホート増減率
 ・出生率
 ・2045年人口増減率 2015年比
 ・子ども数維持に必要な定住増加人数
 ・人口安定化に必要な定住増加人数


●北海道地方
 ・社会増減率
 ・30代女性コーホート増減率
 ・出生率
 ・2045年人口増減率 2015年比
 ・子ども数維持に必要な定住増加人数
 ・人口安定化に必要な定住増加人数
●北海道地方(過疎指定市町村)
 ・社会増減率
 ・30代女性コーホート増減率
 ・出生率
 ・2045年人口増減率 2015年比
 ・子ども数維持に必要な定住増加人数
 ・人口安定化に必要な定住増加人数


●東北地方
 ・社会増減率
 ・30代女性コーホート増減率
 ・出生率
 ・2045年人口増減率 2015年比
 ・子ども数維持に必要な定住増加人数
 ・人口安定化に必要な定住増加人数
●東北地方(過疎指定市町村)
 ・社会増減率
 ・30代女性コーホート増減率
 ・出生率
 ・2045年人口増減率 2015年比
 ・子ども数維持に必要な定住増加人数
 ・人口安定化に必要な定住増加人数


●関東、中部地方
 ・社会増減率
 ・30代女性コーホート増減率
 ・出生率
 ・2045年人口増減率 2015年比
 ・子ども数維持に必要な定住増加人数
 ・人口安定化に必要な定住増加人数
●関東、中部地方(過疎指定市町村)
 ・社会増減率
 ・30代女性コーホート増減率
 ・出生率
 ・2045年人口増減率 2015年比
 ・子ども数維持に必要な定住増加人数
 ・人口安定化に必要な定住増加人数


●近畿、中国、四国地方
 ・社会増減率
 ・30代女性コーホート増減率
 ・出生率
 ・2045年人口増減率 2015年比
 ・子ども数維持に必要な定住増加人数
 ・人口安定化に必要な定住増加人数
●近畿、中国、四国地方(過疎指定市町村)
 ・社会増減率
 ・30代女性コーホート増減率
 ・出生率
 ・2045年人口増減率 2015年比
 ・子ども数維持に必要な定住増加人数
 ・人口安定化に必要な定住増加人数


●九州地方
 ・社会増減率
 ・30代女性コーホート増減率
 ・出生率
 ・2045年人口増減率 2015年比
 ・子ども数維持に必要な定住増加人数
 ・人口安定化に必要な定住増加人数
●九州地方(過疎指定市町村)
 ・社会増減率
 ・30代女性コーホート増減率
 ・出生率
 ・2045年人口増減率 2015年比
 ・子ども数維持に必要な定住増加人数
 ・人口安定化に必要な定住増加人数

各種数値の解説・算出方法

ここでは各種数値の意味や算出方法を解説します。
2010年と2015年の人口データを利用した場合を想定して解説します。

●30代女性コーホート変化率とは

 2010年と2015年の30~39歳女性の増減率ではなく、2010年25~34歳と2015年30~39歳女性で増減率を算出しています。これにより、2010~2015年での30代女性の社会増減を把握できます。
算出式:
【30代女性コーホート増減率】 = 30~39歳女性人口(2015年) / 25~34歳女性人口(2010年)



●出生率とは

 ここでの「出生率」は「子ども女性比」を変換したのもので、「合計特殊出生率」とは異なります。
ただし「子ども女性比」と「合計特殊出生率」は高い相関関係にあるため、値は近似します。また、現状の社会移動を含めているため、より実効性が高いと考えています。
算出式:
【子ども女性】 = 0~4歳人口(2015年) / 20~39歳女性人口(2015年)
【出生率】 = 子ども女性 × 4
【出生率】 ≒ 【合計特殊出生率】


●社会増減率とは

 2010~2015年0~64歳の自然減数(死亡者数)を、生残率データから予め算出しておき、2010年0~64歳人口から自然減数を除算したものと、2015年5~69歳で増減率を算出しています。これにより、2010~2015年での自然減数を除いた実質的な社会増減を把握できます。
算出式:
【自然減数】 = 0~64歳人口(2010年) × (1 - 0~64歳⇒5~69歳生残率)
【自然減数を除いた2010年0~64歳人口】 = 2010年0~64歳人口 - 自然減数
【社会増減率】 = 5~69歳人口(2015年) / 自然減数を除いた0~64歳人口(2010年)
※上記式の【自然減数】は男女5歳階級毎に算出しています。
※生残率は「国立社会保障・人口問題研究所」の公開データを利用しました。


●人口安定化の条件とは

 以下の3つの条件を同時に満たしている状態を、人口安定化が達成していると仮定しています。

  1. 30年後の人口総数が推計時点の人口総数と比較して1割減以内に収まること。
  2. 30年後の高齢化率が推計時点の高齢化率と比較して悪化しないこと。
    ただし、推計時点の高齢化率が40%以下の場合は、30年後の高齢化率が40%以内に収まれば高齢化率は悪化していないものと判断する。
  3. 30年後の年少人口(0~14歳)が推計時点の年少人口と比較して1割減以内に収まること。

実際には各地域の実情・課題・可能性に応じた人口安定化の条件を設定することが望まれます。

人口推計対象外の市町村

 福島県の一部の市町村については、福島第一原発事故に伴う避難により、人口動態及び、今後の推移を見通すことが困難な状況にあります。 そのため避難地域に指定されている市町村は一覧表から一時的に除外して公表しています。
 今後、必要に応じて関係機関とも協議し、避難地域に指定されている市町村の分析も検討していきます。

人口推計の手法

「コーホート変化率法」を使用して将来人口を推計しています。

●まずコーホート法とは

 同時に出生した集団(コーホート)の、ある期間の人口の変化を捉えることで将来人口を推計する方法です。コーホート法は大きく分けると、【コーホート要因法】と【コーホート変化率法】の2つがあります。
 例えば、ある年の20~24 歳人口は5年後には25~29歳となるが、その間の実際の人口動態を分析し、これから導出された傾向を基準として20~24歳人口に乗じることで、5年後の25~29歳人口を推計します。


●コーホート要因法とは

 地域の人口変化は、出生、死亡、流入、流出によって決まります。各コーホートの人口変化要因として①生残率、②年齢別出生率(または合計特殊出生率)、③出生男女比、④社会移動率の4つを想定し、それぞれの将来仮定値を設定して男女年齢別の人口を推計する方法です。
コーホート要因法の特徴
・推計エリアの人口規模がある程度必要(約2,000人以上)。
・各種のデータが揃えば、推計の精度が高い。
・推計に必要なデータ(①~④)の取得が困難。
・過去の人口動態が続かないと想定される地域の推計に適している。
・推計の計算手法・考え方の専門性が高い。

●コーホート変化率法とは

 各コーホートのデータから変化率を算出し、将来もこの変化率が大きく変化しないと仮定して推計を行う方法です。通常のコーホート変化率法では、①2時点の変化率のみ設定し、男女年齢別の人口を推計する方法です。
コーホート変化率法の特徴
・人口規模が小さなエリアでも推計が可能となる(約200人以上)。
・推計に必要なデータ(①のみ)の取得が比較的容易。
・過去の人口動態が続かない地域の推計には適していない。
・計算手法と考え方が比較的容易で理解しやすい。


 以上を踏まえて、本サイト人口推計では、対象地域データの集約が困難な「コーホート要因法」よりも、小地域の推計にも対応し、理解しやすい「コーホート変化率法」を使用して将来人口を推計しています。

●コーホート変化率法を用いた将来人口推計の計算式
 コーホート変化率法で2010年と2015年男女5歳刻みデータを用いた場合の、将来人口推計の計算式を図で掲載します。

人口推計の計算イメージ
生残率データは【国立社会保障・人口問題研究所】のホームページよりダウンロードして利用しました。

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