2010年と2015年における市町村単位の国勢調査データを活用して将来人口を推計した結果を見ることできます。2020年国勢調査のデータ公開は、2022年となると予定されており、それまでは今回のものが国勢調査ベースでは最新のものとなります。是非、人口推計を体験してください。 また、より新しい住民基本台帳データを活用した分析や今後のコミュニティ行政に不可欠な市町村内の地区別分析等は、一般社団法人 持続可能な地域社会総合研究所で毎年改良しているExcelベースの最新バージョンで対応することもできます、お気軽にご相談ください。ご相談はこちらをクリック
人口推計結果を表示させたい都道府県・市区町村を選択して「表示する」を押してください。
現在表示中の地域:島根県
まずは、2010~2015年の5年間での人口動態を確認しましょう。都道府県平均との比較も可能です。
将来人口に推計には「コーホート変化率法」を使用しています。「コーホート変化率法」の詳しい解説はこちらをご覧ください。
ここでは「出生率・10代後半流出率」に加え、「U/Iターン定住者」が増加した場合の人口シミュレーションが可能です。
変更されたい値を選択し、「再計算して表示する」を押してください。
毎年の定住増加人数:0人 これは現在人口の【約0%】に当たります。